クルーザーでオイスターバー・・！広島の牡蠣師匠がはじめました。

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http://kakipedia.blog.jp/2015/hiro.html







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Via. le trouvere blog

"クルーザーでのパーティーでオイスターバーのケータリングでスタート。 そしてBBQを使ったコース。 信じられないくらい綺麗な夕焼けのプレゼントも。"

"天気まで巻き込んじゃうケータリングユニット、来月本格デビューです。"

生で牡蠣を食べない広島。
大きくて太ったカキが尊ばれる広島。

そんな広島で、まだオイスターバーなんて知られていない黎明期の10年前から、欧米スタイルの「一口サイズ」で「殻付き生牡蠣」を提供している。

しかも、広島でも「特別のエリアの牡蠣」を。というよりこの特別なエリアでないと「くさい・あぶない・まずい」の三拍子の牡蠣になってしまうのだが・・。

そんな僕の牡蠣師匠であるヒロさん。

お店の名前・・？教えたくないなぁ・・ｗ

≪ ヒロさんの記事を読む ≫

※活牡蠣：
一口サイズの安全でおいしい殻付き生牡蠣のこと。人間は「舌の上にのるサイズ」のものをしっかりと味わうことができるという。それに大きいと分割して食べることになる。貝柱だけならホタテの方がおいしいとされ、牡蠣の良さはすべてのパーツを一口で食すことで堪能できるという理論に基づいている。

Ver.2015-09-17